宇都宮市医師会理事と宇都宮市内科医会会長

宇都宮市医師会の理事を務めて丸6年になりました。

先日、理事候補が多く選挙になりました。

無事、理事になりまして7年目に突入することになりました。

 

また、宇都宮市内科医会会長を務めて丸2年になりました。

本日内科医会総会がありまして、次期の会長に選出されました。

理事はいつまでやるかわからないのですが、内科医会会長は通例2期4年となっていますので、あと2年間頑張る予定です。

宇都宮市内科医会は宇都宮市の医会の中でも最大の会員数を誇りまして、200人ちょっといます。内科医会の活性化など、課題に取り組んでいきたいと思っています。

 

なお、内科医会理事および内科医会会長で患者さんの不利益になるようなことはありません。ただ、県の医師国保組合理事などはなぜか会議の開催時間が早いこともあり、受付時間が早く終わりにせざるを得ないことがあります。

ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

国際政治経済学

国際政治経済学って知っていますか。

政治と経済の相互作用を分析する学問であり、国際関係の中で経済的要因がどのように影響を与えるかを研究する分野です。

 

先日、高校弓道部の同期と1つ上の先輩と合わせて15人が入れ替わり立ち替わりで飲み会をしました。

その中に、東大教授をしている鈴木一人先輩が来ていました。グループLINEでも、TVに出ていると話題にはなっていたのですが、その専門である国際経済学については良く知りませんでした。

ちょっと勉強をしようかなと思って、「資源と経済の世界地図」鈴木一人著を読みました。

まあまあ難しめの本ではありますが、政治と経済が結びついていること。経済を武器に政治が動くことがあること、経済が互いに結びつきを強めることによって、制裁を行う側もダメージを受けるというジレンマが生じることがあるなど解説されています。

中国とかロシアとか北朝鮮とか、なんでそんなことするのか!と思う行動に出る印象ですが、そもそも国際政治は自分たちの国のことを第一に考えているということを前提にして考えると、まあそんなもんなのかと納得させられます。

国際協調も、結局そうした方が良いと思う国がそうしたいと思っているのであって、そうしたくない国もあるので結局わかりあえないんだろうな。というか、どこの国も多少は国際協調を考えているかもしれないけど、その濃淡があるということなんでしょうね。

ただ、トランプさんのアメリカ第一主義が本当にアメリカのためになるのかは、この後の歴史が証明していくことになると思いますし、早くまともな政治に戻って欲しいとは思います。

なんだか、まとまりのない文章になっていますが、経済をからめた国際政治を理解するのには良いのではないでしょうか。

宇都宮ブレックス Bリーグ優勝!

私は、バスケットボールファンでもブレックスファンでもないのですが、今日だけはブレックスファンとして、Bリーグチャンピオンシップファイナル第3戦をTVの前で応援しました。

いやあ、すごかったです。

14点差で負けている時には、正直厳しいなと思ってしまいましたが、第4クオーターで逆転!最後の最後まで、どちらに転ぶかわからない展開で、何とかしのぎ切って勝利が決まった時には感動しました。

最後まであきらめないって、本当に大事ですね。

日本代表でも活躍をしている比江島選手の第4クオーターでの活躍(14得点)、特に大事なところでの3点シュートにはしびれました。

代表引退を示唆したこともあったようですが、代表としても頑張って欲しいです。

 

私もバスケットボールファンではないので大きな声では言いにくいのですが、優勝決定戦でも地上波でやらないのは寂しいですね。

 

2025本屋大賞受賞 カフネ

先日発表された本屋大賞で、「カフネ」が本屋大賞1位となりました。

人生って、努力でなんとかなることと、何とかならないことってありますよね。

主人公は、努力で何ともならないことに傷ついて絶望して、それでも何とか生きているそんな人です。

いろいろな人との出会い、関わり、また八方ふさがりになっている人たちの手助けをしながらで立ち直っていく、そんな物語です。

ちょっとこころが弱っている時に、少し元気をもらえるかんじです。

 

テーマの一つは人とのつながりということなのかなと思います。

人とのつながりは幸福感と関係があるとする論文もあったはずです。

 

「カフネ」はミステリーの要素も少しあって、どんどん先を読み進めたくなる、さすが本屋大賞受賞作!と思える本です。誰でも、ちょっと人生に疲れちゃう時ってあると思うので、そんな時にはぜひどうぞ。

新進作家の展覧会

新宿駅から歩いて5分のところにSOMPO美術館があります。

ゴッホのひまわりが有名で、以前から行きたいと思っていました。

何と写真を撮って良いんですね。

撮ってみました。

ゴッホのひまわり

私が行ったときに、FACE展2025が開催されていました。

そこまで期待していなかったのですが、なかなか面白かったです。

FACE展についてHPから抜粋した記事によると、

2012年度に開始した公募形式の展覧会「FACE展」の第13回目となる本展には、全国1,312名の新進作家からご応募をいただきました。時間をかけた厳正な選考により、将来国際的にも通用する可能性を秘めた力作57点を入選作品とし、そのなかから受賞作品を決定しました。「年齢・所属を問わない新進作家の登竜門」となるべく、作品本位の審査によって入選した作家は年齢も経歴もさまざまです。

とのことです。

個人的には、以下の2点が良いなと思いました。

こちらも写真を撮っても良いとなっていました。

たまには、美術を鑑賞するのも良いですね。

お勧めの本

最近読んだ本が面白かったので紹介したいと思います。

「線は、僕を描く」と「一線の湖」です。

著者は、砥上 裕將さんです。

ざっくり言うと、水墨画を通して主人公や周囲の人たちが成長していく話なのですが、読みやすいし、水墨画の奥深さにも触れることができます。

作者さんは、水墨画家でもあるようです。まあ、そうじゃないと書けないだろうなと思います。

私は、「一線の湖」から読んでしまいそれはそれで楽しめるのですが、やはり「線は、僕を描く」から読むことをお勧めします。「一線の湖」は「線は、僕を描く」の数年後から物語が始まるからです。

「線は、僕を描く」は、2020年の本屋大賞3位だったようです。本屋大賞にノミネートされる作品は流石だなと思う本が多いですね。

ぜひ、読んでみてください。

 

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

昨年末に2024年の内視鏡件数を数えました。

胃カメラ:1626件

大腸カメラ:787件でした。

合計すると2413件と過去最多の件数でした。

現在、平日は毎日胃カメラ6件、大腸カメラ4件施行しています。(木曜日午後は休診のため大腸カメラは施行していません)

土曜日は胃カメラ5件、大腸カメラは1か月に1回5件施行しています。

これ以上増やすことはできないくらい頑張っているものの、それでも1‐2か月程度先の予約となってしまいます。

早く検査して安心していただきたいと思うのですが、申し訳ございません。

 

現在、外来診療も大変混雑していることが多く、ご迷惑をおかけしています。

これらの状況を改善すべく、移転してクリニックを大きくして医師も増やすことを検討しています。

もう少し具体化しましたら、お知らせしたいと思います。