国際政治経済学

国際政治経済学って知っていますか。

政治と経済の相互作用を分析する学問であり、国際関係の中で経済的要因がどのように影響を与えるかを研究する分野です。

 

先日、高校弓道部の同期と1つ上の先輩と合わせて15人が入れ替わり立ち替わりで飲み会をしました。

その中に、東大教授をしている鈴木一人先輩が来ていました。グループLINEでも、TVに出ていると話題にはなっていたのですが、その専門である国際経済学については良く知りませんでした。

ちょっと勉強をしようかなと思って、「資源と経済の世界地図」鈴木一人著を読みました。

まあまあ難しめの本ではありますが、政治と経済が結びついていること。経済を武器に政治が動くことがあること、経済が互いに結びつきを強めることによって、制裁を行う側もダメージを受けるというジレンマが生じることがあるなど解説されています。

中国とかロシアとか北朝鮮とか、なんでそんなことするのか!と思う行動に出る印象ですが、そもそも国際政治は自分たちの国のことを第一に考えているということを前提にして考えると、まあそんなもんなのかと納得させられます。

国際協調も、結局そうした方が良いと思う国がそうしたいと思っているのであって、そうしたくない国もあるので結局わかりあえないんだろうな。というか、どこの国も多少は国際協調を考えているかもしれないけど、その濃淡があるということなんでしょうね。

ただ、トランプさんのアメリカ第一主義が本当にアメリカのためになるのかは、この後の歴史が証明していくことになると思いますし、早くまともな政治に戻って欲しいとは思います。

なんだか、まとまりのない文章になっていますが、経済をからめた国際政治を理解するのには良いのではないでしょうか。